SUCCESSSTORY
知財転職事例

知財転職 CASE 03|男性30代半ばの方の場合

  • 男性
  • 30歳代半ば、在職中に弁理士資格を取得。その後、ロースクールを経て弁護士資格まで取得
  • 有名私立大学および大学院を経て、大手日系メーカー研究開発部、特許事務所、著名法律事務所を経て、現在は東証一部上場大手企業の知財マネージャーとして活躍。将来を嘱望されている

転職経緯およびコンサルティング

インハウスへの志向はあるものの、キャリア形成への意識の高さと慎重な性格も相まって、覚悟を決めるまでに時間を要し、情報交換も含めると1年以上サポート

転職ありきの求人提案というよりは、折に触れ様々な情報を提供、カウンセリングの合計時間は数十時間に及ぶ

いよいよ転職を決意し、具体的な活動に取り組むにあたり、当社からフィット感の高い複数ポジションを提案。スムーズな選考を経て、無事入社に至りました

転職成功のポイント、本人の感想

担当エージェントとの密なコミュニケーションを通じて、強固な信頼関係が
築けていたこと

入社後は抜群のパフォーマンスの高さから上長の高い評価を得ることに。知財部門のコアポジションへと駆け上がりご活躍中

ハードワーカーだった法律事務所勤務時から生活が一変。ご家族との大切な時間を過ごせるようになったこともとても喜んでおられます