SUCCESSSTORY
知財転職事例

知財転職 CASE 01|男性40歳台前半の方の場合

  • 男性
  • 40歳代前半、大学工学部を卒業後、一部上場の大手メーカーに就職。
    研究開発職からキャリアをスタート
  • 知財部を異動後、約10数年一貫して発明発掘、出願明細書作成、出願・権利化業務、他社権利クリアランス業務、米国特許訴訟対応などの業務において経験を積む
  • マネージャーに昇格後も、海外特許事務所と連携しての外国出願や、訴訟対応、渉外業務などにマネージャーとして、プレーヤーとして関与

転職経緯およびコンサルティング

同社で「やりきった感」を感じ、他社への転職を決意

当社より課長~部長クラスの求人案件を提案。複数社にチャレンジ。
ご本人の「やりたい」「興味のある業界」の企業から部長代理として、部門をまとめるポジションのオファー

条件面も希望通りで、大変喜んで入社を決意。現在も知財部門の重職として活躍中

転職成功のポイント、本人の感想

興味のある業界(やりたい)と、技術分野・経験分野も含め親和性の高い業界の両軸で
チャレンジ

結果的には、2社から(両軸)オファーをいただき、興味ある業界のポジションを選択。ご本人からは、「やりたい好きな業界で」で知的財産の経験を生かして働くことができるので大変嬉しいと感想をいただく

転職動機がしっかりしていて、大変行動力のある方であった